コナミアミューズメントが「『麻雀格闘倶楽部参』商品説明 試打会」を開催

コナミアミューズメントは6月18日、ミッドタウン・イースト 2F コナミホールにて「『麻雀格闘倶楽部参』商品説明 試打会」を開催しました。

大人気本格麻雀パチスロシリーズの第3弾となり、今回は純増約5枚/1GのAT機で登場となります。

発表会には、スペシャルゲストとして日本プロ麻雀連盟の、森山茂和プロ、高宮まりプロ、東城りおプロ、大亀あすかプロが登場。
トークセッションが行なわれ、演出撮影の裏側や勝つためのジンクス等が語られました。
森山茂和プロは「撮影は相当前に行なわれていたので、ようやく本機が発表となり嬉しく思います。最新作は素晴らしい出来だと聞いておりますので、是非宜しくお願いします」と本機のアピールも行ないました。

また、機種説明では人気パチスロライターで日本プロ麻雀連盟所属の沖ヒカルさんが登場。
「パチスロ麻雀格闘倶楽部シリーズ伝統の、通常時のリアル対局システムは本機でも継承。リプレイでAT当選期待度を上げていくシステムはやはりワクワクします。また今回は枚数管理となっており、アガリ点数が獲得枚数とリンクします。シリーズの中で僕は一番好きです」と本機の特徴を説明すると共に、機種への思いを語りました。

最後は、フォトセッションとプレス試打会、また来場者と大亀あすかプロとのアーケード筐体「麻雀格闘倶楽部GRAND MASTER」を使用した対局も行なわれました。

導入開始は8月より。

（C）Konami Amusement