京楽産業.が「新・必殺仕置人」のファン試打会

京楽産業.は7月13・14日、「Pぱちんこ新・必殺仕置人」のホール導入に先駆けて、全国10カ所の同社ショールームで全国ファン試打会を開催。約550人が参加した。

東京都千代田区の東京支店では、デモ機8台を用意。訪れたファンが約30分ずつ試打した。東京都在住で、19歳の男性二人は「よく打つのは『ぱちんこGANTZ:2』。期待して試打に来て、期待以上でした」「スピード感があって楽しかった。剣ボタンを押し込む演出がたまらない。ホールでも絶対に打ちます」と笑顔。

同じく東京都在住で、40代のカップルは「パチンコの仕事人シリーズが大好きで、よく打ってました。ゲームフローが似ているので、分かりやすかった」「4連チャンしました。面白いですね」と満足気。

広報担当者は「10代から60代まで、幅広いファンに来場していただきました。スペックが良いという方も、仕事人シリーズが大好きという方も多く、皆さん、楽しそうに遊技されているのが印象的。改めて自信になりました」と力強く語った。

なお、事前に二人以上で申し込んだ参加者へのプレゼント企画があり、「問答無用」の文字があしらわれたオリジナルタオルが、約200人に配られた。

提供元:プレイグラフ