カツヨシ商事が7回目の「元気マラソン」

宮城県を中心に「メルヘンワールド」「スーパーメルヘンワールド」の屋号で15店舗を展開するカツヨシ商事は7月14日、仙台市の「仙台市陸上競技場」で行われた「第7回元気マラソン2019」に特別協賛。

東日本大震災後、「すべての人を元気にしたい!」という思いから2013年に始まった大会で、同社は初回から支援。当日は、今年、新たに行われたチーム対抗の2時間耐久レースに、同社の従業員33人が4チーム（全43チーム）に分かれ、出場した。大会の実行委員長も務めている琴亮吉社長は「地域貢献の一環として始めた『元気マラソン』ですが、これからも皆さまに楽しんでいただける大会であり続けられるよう、努力していきます」とコメントしている。

なお、同大会には、業界関連企業も多数、協賛しており、ニューギングループ、大都販売、グローリーナスカが「パートナー」として名を連ねたほか、三洋販売、大平商会、JCMなどが、チーム対抗の耐久レースにエントリーした。

提供元:プレイグラフ