面接三つ目で合格を頂きました。まだその会社に行くかどうかは迷っているけれど、仮にそうなったら今度は土日がメインのお仕事になるので土日パチンカーという定義は大幅に崩れます。現状のパチンコを考えると土日の方が圧倒的に勝ち易いので、これはこれで困ったことになったと考える向きもありましょうが、ここは早番と遅...
[カテゴリ:野球(大谷選手)]27件
大谷選手の今シーズンが終わりました。POSTシーズンで活躍できない姿にもどかしさは感じますが、それ故のブレイクだった点も見逃せないので今日はその辺りの解説を行っていきたいと思います。それ故のブレイクだといったのは、勝敗に関係ない采配、起用をして頂けたから。自由にバットを振る、腕を振ることが許されたの...
まずはスポーツのお話。いつものようにベーブとグランドキャニオンの比較で、この手のお話はもう聞き飽きたと思うけれど、それでもやっぱり比較したくなるほど似かよってるのが1919と2021の成績です。ベーブが二刀流最高の成績を収めた年、打者として130試合出場でしたが、大谷選手が丁度130試合を戦いました...
メジャーリーグは年間160を超える試合数を戦いますが、まだ半分消化した時点で既に大谷選手は本塁打と打点でキャリアハイとなる数字を残しており、このままいけば年間50本塁打、120打点くらいの数字を残すのではないかというほどの成績です。この数字はとてつもなく凄いと思いますが、私は大谷選手の潜在能力につい...
7月6日現在での数字ですが、大谷選手がメジャーに渡って打者として丁度500打数を数えました。そこで私は松井選手のキャリア実績と大谷選手のそれとを比較してみましたが、大谷選手の打撃成績の素晴らしさには目を見張るものがありますね。一目瞭然なのが本塁打率で、松井は25.1打数に1本の割合なのに対して、大谷...
Unbelievable!勝ち投手になった次の試合で本塁打を放つと、それ以降3戦連発。1号ホームランはインコース低めに落ちてくる変化球。このボールをセンターの右に運んだ。このスイングを見てやっぱり彼はプルヒッターじゃないってことが分かったし、今度は真ん中から外に逃げるツーシームをセンターの左にはじき...
ちょっと古くなったけど、年末に投稿しようと思って書いてた話をここでやらせていただくことにした。初っ端から暗い話が多いので未来がパッと明るくなるお話でもしよう。アメリカ合衆国の3大都市がどこであるかをご存知でしょうか?日本なら東名阪とか東横阪てなことになるのでしょうし、人によっては別の都市を挙げる人も...